女性に人気が高い大学の学部とは

大学の学部選びは、学びたいジャンルや将来就きたい職業によって左右されるものですよね。そんな中、学部ごとに男女の人気差があるのも事実。大学の雰囲気なども考慮したいのなら、ぜひ特徴やその違いも押さえておいたほうが良いかもしれません。主に女性人気を中心に調べてみたところ、全体としては理系よりも文系の方が女性からの人気が高い傾向が見られました。その中でも、特に人気が高いのが文学部や教養学部、人間科学部といった学部です。さらに、教育や教員養成学部についても女性の人気が高い状況になっていました。言語関連の学部については、総じて男性よりも女性の方が割合が高くなっていますが、特に外国語学部は圧倒的に女性の方が多かったです。

一方で、同じ文系でも商学部となると、男女比は半々くらいという大学が多いようでした。経済学部や法学部については、女性の割合は低くなり、およそ3割から4割程度。特に法学部は、大学によってはかなり女性が少なくなるところも見られます。このように、文系の中でも特に言語や文学関連の学問を希望する女性が多いことが分かります。

文系以外で見ると、圧倒的に女性が多いのは看護学科です。どの大学でも総数の9割程度は女性で占められています。また、福祉学科も全体的に女性が多めとなっています。同じように、薬学部も女性の割合が高いです。全体で6割くらいが女性という大学が多い傾向にあります。薬学部では薬剤師の資格を取ることができ、医療系の仕事をしたい人が集まっています。特に医療関係は社会的地位が高く、年収などの点でも安定性がある職業に就けるため、ライフスタイルが変わりやすい女性にとっては、特に魅力的な仕事だと言えるでしょう。